お知らせ
iSPP 被災地スタディツアー2013参加者募集!
本ツアーは終了いたしました。
iSPP 被災地スタディツアー2013
~あの日あの時を忘れない。震災アーカイブと我々の役割~
iSPP情報支援プロボノ・プラットフォームでは、10月12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)の2泊3日の日程で「震災アーカイブと私たちの役割」をテーマに被災地スタディツアーを実施致します。
震災から2年半、震災の爪痕が消えていく中、あの日あの時を忘れないための取り組みが各所で行われております。 今回のスタディーツアーでは、被災した三陸の風光明媚の海岸線を「震災列車」で巡り、被災その時に学芸員が自ら記録として遺した「気仙沼のリアスアーク美術館」と東日本大震災の記録と記憶を伝承する「石巻3.11あすのためのミュージアム」にも訪問するとともに、先進的な被災地支援ボランティアネットワークである「遠野まごころねっと」等の活動から震災からの知見を学び感じます。
記事を特設ページにて公開しております、ぜひご覧ください。
飯館村への訪問が『月刊ニューメディア』に掲載されました。
農民・ボランティア・専門家の恊働で福島・飯舘村 放射線汚染から生活と産業の再生へ
2013年7月13〜14日、iSPP有志で、原発事故により放射線被害を受けた福島県飯舘村を訪問しました。
記事を特設ページにて公開しております、ぜひご覧ください。
サイト内の特設ページを見る
記事提供 & :『月刊ニューメディア』
仙台児童生徒故郷復興プロジェクト2013
仙台児童生徒故郷復興プロジェクト2013が動き出します。
iSPPでは仙台市の小中学校の児童生徒が故郷の復興を自らの手でとの思いで立ち上げた「仙台児童生徒による故郷復興プロジェクト」を2011年度から継続的にサポートしております。
2011年度は児童生徒が作成した応援旗を素に動画を作成、2012年度は児童生徒の学校での活動風景を撮影した写真でモザイクアートを作成しました。
詳しくはこちら:iSPP 仙台8万人の力PJ プロボノ募集要項
本年度はこれまでの取り組みを記録したプロモーションビデオ制作のサポートを行います。
映像技術、音声技術、ナレーション、英語字幕作成など様々なスキルを必要といたしますので、引き続きプロボノを募集いたします。
本プロジェクトに興味のある方、お手伝いいただける方がいらっしゃいましたら、iSPP事務局までご連絡ください。
尚、5/23(木)19:30~都内にて本年度のキックオフミーティングを行います。
ミーティングへもお気軽にご参加ください。
ミーティングは終了いたしました。
本プロジェクトへのご質問や、キックオフミーティングへの参加希望の方は、
80thousand@ispp.jp 宛てにご連絡ください。(@マークを半角にしてください)
iSPP 仙台児童生徒故郷復興プロジェクト
PM 岸原夏子
5月6日東北例会を開催いたします。
本会議は終了いたしました。
iSPPでは、連休最終日、5月6日に、以下の要領で、iSPP東北例会及び懇親会を開催いたします。
日 時:5月6日 午後3時~6時 (終了後懇親会)
会 場:(株)データコム 会議室 仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル6F
会 費: iSPP会員:無料 一般の方:1000円のご寄付をお願いいたします。
今回は、iSPPが今年度取り組む予定のプロジェクトについて、以下のトピックを中心に、
皆さんで議論させて頂きます。
1) 情報支援レスキュー隊
2) NPO連携調査(大槌、陸前高田、気仙沼など、NPOの連携活動を対象に)
3) 被災地スタディツアー
1) については、東北大学病院の佐藤大さんから、DMATの経験に基づいた
お話、アドバイスもいただく予定です。
なお、5月連休に、会津泉共同代表をはじめとする有志が、下記の地を巡り、
被災者の方をはじめ、支援NPOや自治体の方たちと意見交換を行ってまいります。
本会合は、その最終日としての報告・まとめワークショップも含みます。
3日 盛岡、遠野
4日 大槌、釜石、陸前高田
5日 気仙沼、南三陸
6日 石巻、仙台
皆さま、お誘い合わせのうえ、奮ってご参加ください。また、iSPP会員外の方も大歓迎です。
参加のお申し込みは こちら から。(Googleフォームが開きます)
iSPP事務局
速報版が CNET に掲載されました。
16日に発表させて頂きました【緊急】淡路地震・情報行動調査の速報版が、
CNET Japan さまのご厚意により記事として掲載されました。
(リンク切れの際はご容赦ください)
記事は こちら です。(CNETのサイトに飛びます)
iSPPでは今後も各種の情報行動調査を行ってまいります。
今後とも引き続きよろしくお願い致します。
iSPP事務局